何を作る? どこを修理する?
DIYをやってみようと思うときは、大体〇〇を作ってみたいとか、△△を修理しようと、目的が決まっていることが多いはずですが、改めて、みんなどんなものにチャレンジしているのかを見てみましょう。
●作りたいもの
・小物棚(百均で揃う材料で、自分好みに簡単にできる棚類)
・家具類(テーブル、○○机、○○椅子、○○棚、○○台、○○箱)
・物置、小屋、作業場、車庫 (本格的に日数をかけて挑戦する大箱物)

●修理改装するもの
・小物棚、家具類、物置、小屋、作業場、車庫など作ったものや既成の物の修理
・水回りの物(キッチンの蛇口、トイレの水処理、お風呂の水処理)
・土間、塀、壁、門、屋根、床など
その他いろいろあると思いますが、何を作るか、修理するかを決め、それをイメージしてから取り掛かることになるでしょう。
まず作業台を作ろう
作業を進めるためには、まず作業台が必要です。
小物や一回きりの物を作るのであれば、テーブルや椅子、リンゴ箱のようなもので作業台として利用するといいかもしれません。
これからもDIYを続けたいと思うのであればしっかりした作業台を作りましょう。
家の空いたスペースや庭先で作業台を作るだけでも材料の切断方法や寸法の取り方、工具の選び方などいろいろな失敗や気付くところが多いかもしれません。
私なりのハッケン談

ただ、作業台はホームセンターなどでも販売しているので、そこで購入することもできます。
また、ホームセンターには購入した材料を使って直ぐに作業ができる工作室や工房が設置されていて工具も揃えてあり、その使い方を教えてくれるところもあるようなのでそこを利用するのもありですね。
作業場(室)を作ろう
小屋など大きな箱物を作っていくには、作業場が必要となってきます。
完成までに日数がかかりそうなものは、作業を家の中や庭先で続けていくには騒音や天候にも左右されて整理がつかず、工具や資材の置き場、作業スペースを確保するためには作業場がどうしても必要になってきます。

お家の一角を確保するか、家の付属物としてお家に付けて作業室ができるといいですね。
作業場があると、作業工程も進みやすく、作りたいものや修理の必要なものも効率よく進捗していくでしょう。
私なりのハッケン談
DIYでよく使う工具4種
DIYをする目的物を作るためにはその材料と工具は当然必要になります。まず、工具について見てみましょう。
材料の切断や打ち込みするモノとして必ず必要なもの4種
1. 鋸 (のこ)…誰もが一度は学校やお家で使ったことのある身近なものです。
①両刃のこぎり、導突のこぎり、廻し引きのこぎり、弦掛けのこぎりなどがあります。
のこぎりの種類と選定方法(モノタロウへのリンク)
②鋸には、丸鋸のように電動で歯を回転させるもの、歯を往復させるジクソーもあります。
電動丸ノコの使い方(DCMへの動画へリンク)
電動ジクソーの使い方(アクトツールへのリンク)



2.ハンマー…金槌(かなづち)・玄翁(ゲンノウ)これも身近なものとして定番のものです。
片手ハンマー、両口ハンマー、片口ハンマーなど があります。
ハンマーの種類と特徴(ロイモールへのリンク)



3.ドライバー…お家でもよく使うねじ回しで、種類も多く目的に会ったものを用意しましょう。
ドライバーの種類と特徴(RSホームへのリンク)
ドライバーにも電動で回すものがあり、プロ仕様と一般用仕様と表示されているものもあるようです。 種類はインパクトドライバーとドリルドライバーの2種類があります。
電動ドライバーの種類(アストロプロダクツへのリンク)


4.メジャー…大きさや寸法を測るのには欠かせないもの、お家で使うものとしてよくあるのは 2メートルものですが、DIYで大きいものを測る場合には3メートルは必要でしょう。
メジャー・巻尺の特徴(マイナビへのリンク)
必要のつど順次揃えていく工具
作業を進めていくうちに、あるといいなーと思う工具がだんだん分かってくるようになります。
差し金、カンナ、ノミ、キリ、釘抜き、ペンチ、サンドペーパー、水平器、墨つぼ、等々

